私信そのいち

ピストにおける「(状況判断の仕方を含めた)ブレーキを使わない乗り方」と言うのは方法論としてアリだとは思うのですが、ブレーキが付いているかどうかは別の問題だと思ってるのです。
要するにピスト自体は否定しませんが、ブレーキ無しは公道から消えて欲しいと言うのが本心でして。
例えば前キャリバー+後コースターブレーキというケースを除けば、ブレーキレバーが無いor1個の自転車は前後どちらかor両方のブレーキが無いと判断できると思うので、そう言う自転車を警察が今より真剣に取り締まれば状況は変わっていくのではないかと。


あと、ピストに限った話ではないんですが、赤信号の交差点に平気で入っていく自転車の多いこと多いこと。
こう言うのもねぇ。今度から「信号ですよぉ!」と教えてあげようかな、後ろから。