一晩でエンディングまで終了*1(ヲ
- ミッション少ない…とか思ったけど前作と比較しての話。もうちょっとあってもよかったんじゃないかな?と思うことも事実なんだけど、ボリュームとしては「十分」or「やや少ない」の間くらい。等と中途半端な表現。
- 難易度はノーマルでプレイ。ライバルたちの戦い方はフツーの敵機と確かに違う感触。いつの間にか後を取られてることが珍しくないし、攻撃も積極的。A−10なんか使ってて敵機をオーバーシュートさせようと思ったがミサイルが怖い怖い(笑)
- 相棒「片羽」は前作の僚機よりよく働いてる印象。
- カネは貯まりにくい気もするけどいつも通り、とも。やはり初回は買い増しと言うより買い替え。1回のプレイで全機買い揃えられる訳ないってば。
- お約束のトンネルは前作以上の意地悪ぶり。初挑戦で制限時間7秒前にクリア。間に合わないんじゃないかと焦りまくった(汗)
- 証言TVRはエーススタイルで内容が変わるらしいが初めてプレイしてそれが分かったらすげぇ(笑)ってことで実感するのは多分これから。
それから、自分の中でこれはダメだ、と思ったところ。
- 日本語音声のイーグルアイ(空中管制機)の声が銀河万丈
嫌いじゃないんだけど、こういうゲームの雰囲気とどこかズレを感じてしまう。
何が原因か良く分かんないんだけど・・・
声を聞いてすぐに分かっちゃったんだよねぇ。独特のトーンの人だから。
たとえば前作のナガセが山崎和佳奈だと分からなかった*2のが自分にとってはプラスに働いてたんで、逆に作用したケースって言えるのかも。