いやもちろん

そんな何百通りかの問題と答えを暗記するくらいなら普通に考えて応えた方が春歌^h^h遥かに簡単なわけですが、同時に「ソフトが認識できる字を書く」と言うのも重要だなぁと。
最初に触らせてから2度と手を触れない母に比べ、物心付いた頃には既に同居していた叔母はほぼ毎日100問計算に挑戦中。ソレはそれで良いのだが、「何で私の字が読めないのよ!」を連発。本人が言うところの誤認識で成績を上げられない模様。
どういう数字を書くかが重要という事には気付いたようで、その練習の為にもう100問。
「あぁ、このぐらい汚く書けばいいんだ!」・・・何か間違ってる気がしないでもないが。