発売翌日には買ってたのにねぇ。
- 出版社/メーカー: テクモ
- 発売日: 2005/12/29
- メディア: Video Game
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例えば。ソウルキャリバー3。
もう一ヶ月放置状態。シナリオモードで3人ほどエンディング到達。あとはクロニクルが・・・何処までだっけ。あとはXBOX360でリッジレーサー6に掛かりっきりである。
で、話を戻して新キャラの舞妓、こころ。予想通りのところと違ってたところがあったが、どちらも許容範囲。
ストーリーモードを繰り返してコスチュームを取れるだけ取った後、前作で幻の酒を求めてバケモノに出会った酒呑みオヤジ*1、ブラッド。
まぁ彼らしいと言えば言えなくも無いエンディングを迎え、あやねでプレイ。
‥‥‥う〜ん。どうなんだろう。
ブラッドのストーリーモード最後の相手がAlpha-152ってDOATEC絡みのキャラだったんで、何となくあやねもやってみた、と言う程度だったんだけど。
別に瞬間移動するのは良しとしてもさ、それが喰らいモーション中だったりフレーム数を弄ってゲームのテンポを遅くするってのは果たして認めて良いものなのか。
画面にエフェクトかけて見難くしたり、カメラアングルを変えて距離感を狂わせるくらいならコマンド入力のタイミングは変わらないから許すけれども、どうも今回は入力タイミングもずれてしまっている印象。惑わされてるだけなのかもしれないけど。
こう言うやり方でキャラを強く見せようってのはどうもなぁ。
この程度しかやってないわけですが、今の印象は「良い所も悪い所も今までどおり」。
以前からかすみ・あやねにはコスチュームの中に制服がありますが、あのスカートの裾がヒラヒラするのは当たり前だけど伸び縮みするのは勘弁してくれないかなぁ・・・と思っていたんですが、新キャラこころのソレも結局同じ。
それでもバリエーションごとにスカートの中も替えてる辺りが、
流石はデッドオアアライブだと思うわけです(笑)
*1:と思ったらまだ(?)30歳だったのね