基本的には注文のあった商品をピックアップして梱包と言うだけなので、ピックアップした商品が間違っていないかチェックさえすれば後は殆どルーチンワーク。その合間に仕事と関係ないことを考えてるわけです。サボってるわけじゃありません。
昨日の話の続き。
- Real-Time-Machine for TVgameって入力の遅延だったけど、出力を遅延させたらどうなったんだろう。
- そう言えば以前、SONYのエア・ボード発売直後に「ゲーム機のモニターとして使うつもりで買ったけどコントローラーの操作と映像のタイミングが合わないのでゲームにならない。返品できないか」って相談されたことがあったなぁ(心苦しくも断ったけど)。アレなら家庭でもゲームを使った遅延体験が出来るわけか。
- でもエア・ボードじゃ結局モニター1台だけだからなぁ。あぁ、最近ワイヤレスAVシステム作れる商品があったような。そう言うのを複数繋げればいいのかな。でも混信とか大丈夫なんだろうか。そう言うことやって。
- あ、id:dotimpactさんからコメント貰った*1
- 『学生とかは作品の意図とかそっちのけで向こうのほうのモニターを見ながらゲームしてたし…』…あんまり笑えないなぁ。同じことした身としては(苦笑)。よりリアルタイムな映像が見えてしまうが故の未練、なのかなぁ。そう言えば全部平面ブラウン管だったっけ。昔の丸いブラウン管のテレビの方だと反対側(あの展示の場合の右側)がプレイヤーの位置からは見難くな・・・あ〜でも最近はFDPが普通になってるからブラウン管が丸いと例え目の前のモニターでもそれはそれで別の違和感を生むか*2。でもなるべく目の前のモニタに集中できるようにさせるべきなんだろうし。
- そっか、あのモニタを少し右に向ければ良いんだ。10度位回せば少なくとも右端の画面は殆ど見えなくなるはず。
- でも既に公開が始まってるのにそんな事直接伝えるのもなぁ
以上、独り言。