劇場アニメ備忘録

と化している感があるこのブログのアニメネタ。

 

危うくタイミングを失うところだった「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」。

某所で無名がただのメスになったと書かれてたけど、主にラストシーンだけ。

と言うか、そのラストシーン一番の見どころは菖蒲さんを諭す来栖だろ。あと〆に持ってきた鰍さんのガッツポーズw*1

 

自走臼砲が出てきて大笑いしそうになった。なぜ列車砲じゃないんだw

甲鉄城のフルブレーキングはマジでハラハラする。

TVシリーズでも思ってたけど美術さん頑張った。

 

問題は来月。待ちに待った感しかない「ガールズ&パンツァー」最終章第2話。

と思ってたら前の日に「プリズマ☆ファンタズム」が公開らしいし、29日には「フレームアームズ・ガール」が控えている。ふえぇぇぇ。

 

 

あ、備忘録ついでに。

前クール作品の「エガオノダイカ」。タツノコプロ55周年企画というのでなるべく事前情報無しで見ようと思って録画だけでそのままにしてた。で、見る前に「メインの女の子二人が会うのは最終回の後半」って聞いてしまったのだけど、結論としてはこの構成と言うかその発想自体は悪くなかったと思う。

でも、中盤に作画レベルが下がってる回があって「アニバーサリー企画ならもうちょっと体制整えて出来なかったのかなぁ」って感じが結構‥‥

あと、これはキャストの問題じゃないんだけど、「バディ・コンプレックス」との共通点がトータルでの作品評価含め複数*2。これ法則化しなければいいんだけど。

 

けものフレンズ2」結局見ないまま全削除。

*1:鰍さん、無名の応援は良いけど自分はどーなのよ気配もないじゃん、なトコ込で

*2:メカ物・主人公と対立する立場のヒロインがワケアリ・早見沙織