岩波音響監督コンボと企業コラボの感想

舞台挨拶を狙っていた気もするのだけど、立川がaスタでやると言うので深く考えずに(笑)そちらで席を確保。初回は殺到するだろうからと、ワザと2回めを確保。スムーズに取れたので次の回も。んでもってその後に続くガルパン劇場版(42回め)も。

まずSAO。まだネタバレするタイミングじゃないよな、と思うので詳しくは書かないけど。


CMのあのカットのキリトからああ言う展開かぁ。


あとは脇。枕。輸送ポッド。


タイアップ企業多かったけど、その名前もキリトが持ってるスマホのメール画面に名前がチラチラ見えたり、そういうのを探すのも一興かと。


最後はSAOみたいに死者が出る展開は無いだろうと思ってたけど、そう言う方向に転がったかぁ。


で、その後ガルパン。立川の上映は848回目。
立川ではスタッフが前説をするんだけど、第一声が「皆さん初めまして、そうじゃない方はお久しぶりです*1」から始まり、トイレの案内は「大体分かると思いますが」と前置きされ、「明後日には850回目を迎えますが、月曜日なのに既に100席ほど埋まっております。皆さんいつお仕事されてるんでしょう」と心配される始末。


42回めの鑑賞でも、自分の中で発見があった。スーパーギャラクシーがやってきた時のさおり(画面左下)の表情を初めて確認。セリフにつられて主に優花里ばかり見てた。


立川のガルパンは戦車戦の迫力がウリなんだけど、引き換えにエンディングの音がアレと言われてたが、実は実感したことがなかった。今回は普段より後方よりの席を取ったんだけど、その違いもあってか初めて「あぁ、こう言う事か」と。


で、記事を書きながら撮りためていた弱ペダを観てたんだけど、全編アニメの自動車CMとか見て変な声出た。あと眼鏡市場亀田製菓大塚製薬とスバル。まるで原作に絡む余地が無いから無理矢理グッズを作ってアイテムとして絡めたアニメ*2のようだが、ココまで露骨だともはや清々しいくらい。

*1:観たことがない人のために言うと、本編前にTVシリーズを振り返るショートアニメで主人公が言う最初のセリフ

*2:別にママレード何とかを思い出したわけじゃない